半田です。
今日は、岩本さんが葉山小学校の福祉体験学習の講師で津野町へ。
永野所長は、県庁のNPO課や教育委員会と新年度の打ち合わせ。
三橋君は、会議や報告書等の資料づくり。
半田は、馬路村社協主催の「災害ボランティア研修会」へ出向き、講演と模擬訓練の進行役。その後、安芸市へ移動し19時から共同作業所ホップあきでNPO学習会の講師。
このように、センタースタッフは、各地域のNPOや社協、行政、学校等からの依頼を受け、学習会の講師に呼ばれます。昨年度までは1年で30件前後だったのですが、今年度は50件を超える見込み。
依頼者のニーズに応え、参加者の満足度を高めるために、努力はしているつもりですが、日々バタバタしている中、ついつい準備が不充分だったり、会場の雰囲気に飲まれたりすると自分自身「イマイチ」ということもあります。(上手くいかないと、結構落ち込む半田です。)
おかげで多くの経験を積まさせていただいています。しかし、へんに慣れず、怠らず、伝えるチカラを磨き、「学びのサポーター」として参加者の満足度を上げれるよう日々努力ですね。