ミツハシ・漆原コンビは他の勤マルプロジェクトマネージャーさんたちと一緒に香川へ。
所長は嶺北に行き、勉強をしているようです。
私は、志願しての土曜日勤務で「片付けるぞ!」と意気込んでた割に・・・
少しはましになったと思いながら、誰も認めてくれないであろう現実がここに。
決してさぼってたわけではないのに、時間が全然足らない。
日々積み重ねたものは、簡単にはなくならないことがよくわかりました。
電話も来客も数人といういつも通りの土曜日。
ただ今日の3人のうち1人はよく見る顔だけど、後の2人が久しぶりの顔。
1人が私の大好きな大学院生。
体調を崩したりしてて、最近どうしてるかなぁと思ってたらひょっこり現れました。
2階の研修会に来てたようで「誰かいるかと思ってきてみました」という嬉しい言葉。
センターの事業を一緒にやったりしたので、本当に懐かしくもあり、嬉しかったです。
もう1人は、センターに用事というわけではありませんでしたが、
本物の初代所長さん。
数年前、私がセンターでの仕事をはじめるにあたって、面接をしていただいた方なので、今でもどきどきします。
今日はとても懐かしい久しぶりの1日でした。