半田です。
永野所長は午前中「NPO支援財団シンポジウム」の打合せのため、環境活動支援センター「えこらぼ」へ。漆原さんは、協力企業を増やすため、終日市内の企業に訪問。
…ということで、事務所で留守番のチョウノさん、岩本さん、半田の三人は、問い合わせの対応や事業の準備などを行っていました。
うちのセンターも、怒濤のような事業をいよいよ本格的に開始。並行して、それらの事業をブラッシュアップするために、様々なプロジェクトごとの委員会も随時開催していきます。
NPO支援、ネットワーキング支援、パートナーシップ推進、ピッピネット運用、ボランティアコーディネーション、福祉教育・ボランティア学習、ボラフェス…などなど。
スタッフ一人あたり、多くの事業を担当しているので、今、何をやっているのか、これから何をすればよいのか、混乱することも度々…。
そんなときに役立つのが
「やらないかんことメモ」と
「携帯メール」。
「…メモ」は、パソコンのデスクトップにあるファイルに、近々やらないかんことを随時打ち込み、済んだら消していく。「携帯メール」は、外出中に、やらないかんことに気づけば、マイパソコンのメールへ送信。
そんなこんなで、日々「…メモ」や「携帯メール」を確認しながら一つ一つ、何とかやっています。それでも抜けることもありますが…。まだまだ、やらないかんことメモには何行も。
何やら最近、所長も、この手法を使っている様子。所長もやはり何行も…。