NPO法人元気な田舎ねeとが取り組む、宿毛の道の駅『サニーサイドパーク』の再生と活用

 宿毛に、サニーサイドパークという道の駅があります。その中の一番海側の建物で、海に浮かぶ島を見ながらうどんを食べたことがあります。とても気持ちいい経験でした。


 さて、あれから何十年。流れ流れて高知県ボランティア・NPOセンターでNPO支援の仕事をしています。昨年度末ギリギリに法人になられた『元気な田舎ねeと』さんが4月から、サニーサイドパークのあの施設(その後パンフレット置き場と化していたらしい)を、地域の経済や人や文化の交流をおこす拠点とする事業をスタートされました。行きたいわーと思いながらも法改正や人事などでなかなか出かけられず、7月も終わりの先週やっとお伺いしてきました。


 事前に宿毛観光協会のサイトで確認した状況は、まあまあ予測通り。とりあえずコンテナに野菜を積んだ感じです。まだまだ以前にお話に聞いていたスケールには届かないけれど、それでもゼロからのスタートなので、大きな一歩を踏み出されたと言えますねと言おうと店舗にむかいました。


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 活気が出てきている店舗前。

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おお冷蔵ケースがある!この中にお弁当や素麺や稲荷ずしや天ぷらやスイカが入っていました。また、この左側に積まれている美生柑というフルーツ、見た目がいま一つなのですが、買って帰って冷やして食べたところ、さっぱりしたグレープフルーツのようで大変美味でした。

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 ちょうどお昼どきでしたので、上の冷蔵ケースの中から悩みに悩んで結局お弁当480円也を購入。外を見ながら店内で食べることができます。懐かしい風景の中、そよそよと気持ちいい風が吹き抜けていました。お茶とコーヒーはフリーでいただけます。のちほど、「飲み物も売ってるのに無料で配っていいんですか。売上あがらないじゃないですか。」と質問しますと、来た人に気持ちよく過ごしてもらい交流が生まれることが目的なのでいいんですというお返事でした。また愚問をしてしまいました。でもいい言葉を聞けました。ナイス愚問!

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野菜色々。

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店内奥から入口に向けて。思った以上に店内が整っています。聞くと、色々頂いたり、元あるものを活用したり、安い備品を探したりしたとのこと。真ん中にいらっしゃるのは看板娘のKさんです。


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また宿毛に行く機会がありそうなので、寄ってみたいと思います。


サニーサイドパーク宿毛
高知県宿毛市坂ノ下1023-44
https://sukumo-darumayuhi.jp/reporter/report_detail/?id=72




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by kvnc | 2017-07-31 10:49 | たけだ | Comments(0)
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