午前中は、岩本さんを司令塔にスタッフ総がかりで、「
てをつなごう」発送作業。一昨日に続き、ボランティアの方にも協力いただき、作業はかなり捗った様子。心から感謝です。
駐在の松本さんは、午前はセンターに勤務、午後は県庁に勤務と慌しそう。
永野所長は、振休の日なのに、午前中に事務所に姿を見せたほか、午後もボラフェスの資金繰りに動いていた模様。いやいや本当に頭が下がります。
午後、アークデザイン研究所の内田さんが
ボラフェスのチラシ、ポスターのデザインを持ってきてくれていました。今年のテーマ「できるかも☆出会いのなかで☆新発見!」のイメージをたっぷりと膨らませてデザインいただいたのが、「空飛ぶピッピちゃん(ピッピマン?)」。
スタッフが毎年楽しみにしている「ピッピちゃん七変化」ですが、今年もなかなかいい!!
多くの出会いを育むために、ボラフェス当日に向けて、ピッピちゃんが各地を飛び回って活躍してくれることでしょう。皆さん、完成をお楽しみに!
夕方には、ボラフェスを支える人材がまた一人。高知女子大学文化学部からのインターンシップ生が打合せに。どうやら昨年度、半田が1日担当した「NPO論」に参加してくれた学生さん。講師のことはともかく、「
ピッピちゃん」のことは印象に残っていたようです。
社協キャラクターコレクション(市民活動情報センター・ハンズオン!埼玉の企画)で「活躍してるで賞」も受賞した
ピッピちゃんは、センターの大切な一員。本当に大活躍ですね。