お世話になりました。
 最近やっと仕事にも慣れてきたかなと思えるようになってきたのですが、今日で研修も最終日。今になってもまだ最終日という実感が湧きません。今日のセンターの様子は、半田さん、松本さんがお休み。半田さんは4時ごろ娘さんと一度顔を見せに来ていました。明後日、日曜日の「地域づくり仕掛け人市」のことを明日のじゃらんじゃらんモーニングで宣伝することになっています。TV出演のアイテムを取りに来ていたようでした。後のメンバーは出かける用事はなく「地域づくり仕掛け人市」の準備等でバタバタしていました。白石君も午前中手伝いに来てくれていました。

 私が今日で最後ということで、お昼はセンターのみんなのおごりでおいしいものを食べにでました。明日の晩も、みんなで最後の晩餐をしていただけるということで楽しみです。このような私でも最後まで良くしていただいて、感謝感激です。

 研修が始まった頃を思い出すと、それまでの仕事とは随分違った雰囲気の中、右も左も分からない状態でセンターの皆さんにも随分と迷惑をかけてきたことと思います。電話の対応一つにしても、「おはようございます。高知県ボランティアNPOセンター小野です。」というだけでもかみかみで大変でした。早くも来週から学校の仕事に逆戻り、研修の成果を生かしこれからも頑張っていきたいと思っています。

 いままでの研修でのことを振り返って見ると、特に私のメインの仕事はボラフェスであったと思います。4月から8月19日の当日まで実行委員会を中心に取り組みを進めて行く中で、さまざまな年代の人たちとふれあえたことはとても良かったです。年代だけでなく、ボランティア活動はさまざまな活動があるので、その色んな活動を知り、活動されている人を知れました。また、何よりいっしょに活動し、充実感を味わえた、ということがボラフェスの担当になってよかったことだと思います。また、広報にあちこち行くことでさまざまな職業の内情(裏側)を見ることができた事や、ラジオやTVの出演などめったにできない経験もできました。このボラフェスでの取組みは、これからの学校での取り組みにも役に立ついい経験だったと思います。

 てをつなごうの編集作業でも良い経験をさせていただきました。取材をして原稿を書くということは論文を書くのと違って、相手の思いをどれだけうまく伝えることができるのか、また、読み手に、分かりやすく、読んでみたいと思えるようなものをつくらないといけないので大変でした。また、出来上がったものを発送する作業もクロネコや郵便を使っての発送のしくみやその作業の大変さを知ることができました。取材もとても楽しい取材になったと思います。取材を快く引き受けていただいた皆さんありがとうございました。

 他にも、福祉教育・ボランティア学習にも少し関わらせていただきました。特に私には教員として関わりもあるので興味を持ってできました。今の時代には様々な人たちが「ともに生きる社会」の実現が求められています。生徒にも「人を大切にする心」「様々な人たちとのコミュニケーション能力」「自分が役に立っているという自信」を身につけさせる教育が大切だと思っているので、具体的な実践例や取組みが知れて大変勉強になりました。

 ここのセンターの人たちは、忙しいなかでも、生き生きと働いている。そういう印象があります。そんな中で一緒に仕事ができたということはとてもよい刺激になりました。やるべきミッションがある、自分自身も成長できる、これはどんな仕事をしていくうえでも共通でとても重要なこと。ここでの研修で改めてその辺を感じることができたのが大きな成果だと思います。今回の研修を生かし、自分自身の目標を持ってこれからの仕事に励んで行きたいと思います。皆さん本当に色々とありがとうございました。
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by kvnc | 2007-09-28 17:30 | 小野 | Comments(0)
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