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段取りが肝心
昨日からのドタバタ状態の余勢を駆って一日がスタート。

午前中、岡本さんと北村さんは「てをつなごう」の取材でアテラーノ旭へ。現地でマツモトさんと合流。団体の名称であるアテラーノ旭は、土佐弁で「私たち(あてら)の旭」という想いを込めてつけたもの。代表の山中さんからどんな話が聞けたのか、記事が仕上がるのが今から楽しみ。

午後、岡本さんと半田さんは、中土佐町社協主催の「ボランティア受け入れのための学習会」に。
終了後、半田さんは、反転して市民活動サポートセンターに行き、県外からのお客さんの対応をし、その足で絵金蔵運営委員会が夕方催す「NPO講座」の講師として香南市へ。

ながのは、高知会館で開催された「民生委員制度創設90周年記念シンポジウム」に。パネリストの席には、この種の会合ではこれが最後ではないかと思われる橋本知事と大崎教育長のツーショット姿が。そんな中でも、本日のお目当ては我らが県社協を代表して登壇する池田次長。どういう気分であの場に座っていたのか、ミーハー的に少し興味が。

いわもとさんは、団体向けの大量の情報サービスの発送作業に。合間には北村さんがヘルプする姿が。

あとからあとから沸いてくるセンターの業務。テキパキ、シャンシャン(これも土佐弁?)、要領よく捌いていかないと貯まる一方。
“腰に爆弾を抱えているのに、このうえ首が廻らなくなっては一大事”
by kvnc | 2007-10-26 20:45 | ながの
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