岩本さんが、長旅を終えて6日ぶりにセンターへ。土産話も交えながら、和気あいあいと…。
スタッフ勢ぞろいのセンターは活気があります。やっぱりいいですね♪
午前は、隔週ペースで開催している「スタッフミーティング(通称「チーム会」)」。
日程調整のほか、所長からは「県社協の次年度に向けた動き」の報告、松本さんからは「
協働サポーター設置」の報告、岡本さんからは「スタッフ忘年会」への提案、半田からは「会議運営」に関する話。スタッフの意識や情報の共有、そして、ノウハウの共有。とても大切な場となってます。
午後は、「須崎市災害ボランティアセンター体制づくり検討会」に北村さんと半田が参加。
須崎市社協の呼びかけで本年度開始したこの検討会。前月、同市で「
模擬訓練」を実施。検討会の皆さんにも参加いただいたことで理解も深まり、議論も活気づいてきました。
今日は、災害ボランティアセンターにおける各団体の役割や立上げのルール化、団体間の連絡体制など、より具体的な検討を。
1歩ずつ「災害」をキーワードに、新たなネットワークが構築されつつあることを実感。
検討会終了後は、メンバー有志による懇親会。早く帰るつもりが、酒がすすむにつれて活気づき、ついつい2次会へ…。(ゴメンね、運転手の北村さん♪)