2008年の業務がスタートして早1週間。
いつになく、ダラダラした正月休みだったせいか、仕事モードに切り替わらない自分が。
午前中、「市町村社協支援プロジェクトチーム」に半田さん、岡本さんと。
お昼ごはんもそこそこに、半田さんは、土佐町社協から「福祉教育推進校懇談会」のお誘いを受けて石原小学校へ、北村さんと岡本さんとながのの3人は、イオン高知ショッピングセンターへとそれぞれお出かけ。入れ替わって、午前中、「こらぼ・で・とーく」の打ち合わせにNPO法人デイサービスまるに行っていた松本さんが。いわもとさんは、NPO向け発送サービスの段取りなどをしながら、お留守番を。
連日のイオン高知ショッピングセンター詣では、提供物品が予想以上に大量であったため、調査マンの助っ人に岡本さんも入れて再度訪問となったもの。掘り出し物ありで、新年早々のお年玉的な「企業・NPO資源循環システム」になるのだが、何かしら一抹の物悲しさも。
この日、センターには8時頃までスタッフ全員の姿が。遅番勤務のながのが残っているのは理解できるにしても、あとの人たちはどういうわけ?
“ひょっとしてみんな、全開モード!?”