昨日は、下の娘の7回目の誕生日。
普段は帰りの遅いお父さんも、家族の誕生日・記念日は、意識的に早く帰宅するようにしています。せめて、それくらいは…ですね。
宮川さんは、明日から始まる「
NPO実務講座」の準備など。
坂本さんは、
ボラフェスのパンフレット・ポスターの校正をバタバタと。
駐在の松本さんは、NPOと県庁に関わる仕事、北村さんは、相談記録の集計などの事務を。
振休の岡本さんもフラッと姿を現わし、事務仕事をコツコツと。
岩本さんと半田は、地域・いきがい課の今井くんとともに、北川村社協へ出向き、福祉教育・ボランティア学習に関する事業打合せ。
社協のある保健福祉センターに到着し、玄関に入ると右の壁側には、「北川村長寿番付」が。両横綱は、ともに100歳のおばあちゃん。左の壁側には、北川村に誕生した可愛らしい赤ちゃんの写真も。0歳から100歳まで…。なんとも微笑ましい飾り付けです。
3年前から、放課後の子どもたちの居場所をつくる「ゆずっ子見守りたい」を自主事業として実施している北川村社協。
「地域で子どもを見守りたい」「人を大切にする子どもを育てたい」…
子どもへの想いが、よく伝わる打合せとなりました。
そして、高齢者も元気な地域。うん、面白くなりそうです。