今日は午前中、スタッフ全員で10月の日程調整。
夕方は、ボランティアコーディネーター研究委員会に、岡本さん、武田さん、半田が出席。
2008年度も、あっという間に折り返し地点です。
今年4月からセンタースタッフの一員として活躍してくれた坂本さんが、明日で研修終了。
来週から学校現場(高知江の口養護学校)へ戻ります。
坂本さん、半年間、どうもありがとう!その明るい笑顔は、センターを元気づけてくれました。
担当してもらった業務では、何と言っても
ボラフェスの事務局業務。
「メイン担当」というプレッシャーもあり、何かと大変だったでしょうが、おかげで例年以上の盛り上がりを感じるイベントになりました。
丁寧かつ熱心に調整作業を行ってくれ、実行委員の皆さんともしっかりと信頼関係を結べていましたね。また、広報宣伝活動でも力を発揮。これだけ短期間に、テレビやラジオに出演することは、後にも先にもないのでは…。
ほかにも、通信「
てをつなごう」の取材・編集作業や、NPOや福祉教育の各種会合への参加を通じて、素敵な人達とも多く出会い、そのマインドにもふれることもできましたね。
この半年間での経験は、学校現場で、例え直接的・短期的に活かせることが少なくても、多くの人との出会いや学びは、教員として、市民として、きっと役に立つことがあろうと思います。
また、そうあることを願っています。
たまには、センターに元気な顔を見せてください。相談もあれば、いつでもどうぞ。
坂本さん、ありがとう!そして、これからもよろしくお願いします!