カテゴリ:ミツハシ( 24 )
最終2!!
ミツハシです。

最後に書き残したブログがたったの4行で、すぐに追加してやろうと思いつつ、どんどん日が経ってしまったので、2回目の最後を書きます。

なんにしましょうかねぇ・・・?

では、ボランティア・NPOセンターへのメッセージということで。

市民活動の中間支援の根本はどこにあるのでしょうか?
これは、某先生がおっしゃっていた事なのですが、中間支援組織とは、一人ひとりの小さな思いを大きな力に変えていく仕組みだと思います。

その先生は、災害復旧のボランティアの「タオルプロジェクト」を例に挙げて話していました。

「タオルプロジェクト」とは、災害復旧の現場ではタオルが必要となるので、お家にある余ったタオルに小額の寄付金をつけて、中間支援組織が一旦寄付の受け入れ先となり、必要としている被災地に送るというものです。

この取り組みのすごいところは、一人の人がタオル3枚と30円を直接被災地に送ろうとは思わないけど、この一人ひとりの小さな思いを受け入れる仕組みがあったことで、タオルがダンボール30箱になり、義援金が数万円になったということ。

中間支援組織がなければ、この小さな思いは生かされることなく、社会に散らばったままだったのです。

小さな思いを大きなチカラにできる仕組みこそが、支援組織の根本だと思います。

この事は、ボランティア・NPOセンターの全ての事業の根っこです。

例えば、勤労者マルチライフ支援事業では、働きながらできるボランティアを紹介することによって、一人の小さな思いを活動につなげています。

さらに、良いことには、ボランティアの活動に参加するということは、活動にやりがいを感じたり、新しい人との付き合いができたり、その人の人生の充実度を高めることになります。

人は、多分どんな人も、なんか自分が役に立ったらうれしいと思うだろうし、何かのために役に立ちたいと思っていると思います。
多分、ニートと言われる人たちであっても。
自覚がなくても潜在的なものであるはずです。

そういった、目に見えない思いをカタチ(活動・組織)にできる、また活動しやすい環境をつくる仕事をしていただきたいと思っています。

部署はかわりますが、社協の場合どこにいっても一人の人の人生の充実や幸せを考える仕事だと思っているので、やりがいを持って取り組めると思います。

また、そのうちセンターにも戻ってくるでしょう。。。

ではでは、お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今後もよろしくお願いします(^-^)vv
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by kvnc | 2006-04-11 13:00 | ミツハシ | Comments(1)
最終日!!
ミツハシです。

今日でこのブログの記事を書くのが最後になるかと思います。

明日からは高知県社会福祉協議会 施設・人材課での仕事となります。

お世話になった皆様、2年半大変ありがとうございました。
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by kvnc | 2006-03-31 20:21 | ミツハシ | Comments(2)
研修生の訪問
ミツハシです。

今日、半田さんは室戸市社協の災害復旧ボランティアコーディネーター研修の講師で室戸へ。
なにやら、泊まりで室戸の方々と交流を図ってくる様子。これも大切な仕事です。

永野所長と岩本さんは、迫り来る運送会社のお兄さんに間に合わすべく、迅速な発送作業を。

僕は、迫り来る印刷会社の担当者に間に合わすべく、迅速な「てをつなごう」原稿作成作業を。

そして夕方、センター待望の18年度前期研修生が挨拶に来てました。

センターは半年ごとに教員採用2年目の研修を受け入れています。

研修である以上、受け入れる側としては、何かを修めて帰っていただきたいのですが、果たして十分な成果が出せる受入れ体制なのか、少し不安に思うこともあります。

先生は仕事をしているときは個人商店だと思います。「ちょっと算数嫌いやし授業変わって~」なんてわけにはいかないでしょうしねぇ。
でも、センターの仕事は一人で抱え込んでたら、無理っ!て時が往々にしてあります。(僕だけ?)

なので、チームプレイというか共同作業に必要な「ホウレンソウ」なんていうのは身につくと思います。

それと、 特に福祉教育の分野での視野や知識を深めていただけたらと思っています。

作業をこなすだけの研修ではなく、ゆっくり考えて、結果の出せるお手伝いができればと思います。
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by kvnc | 2006-03-20 18:44 | ミツハシ | Comments(0)
一人の日
ミツハシです。

今日は、1日事務日、のはずでした…

他の職員は休日・体調不良・あいさつ回り?などで、出はらっており、昼から僕一人。

一人になると…大変です。

5時までに終わる予定の事務仕事をしていて、電話がかかってきて10分くらい調べて答える内容で調べていたら、来客があって、接客中にさらに電話が鳴って・・・(>_<)なんてことになります。

嵐のような一日でした。

来客が重なると、お待ちいただくこともありますので、来所の際にはあらかじめご連絡いただけると幸いです。
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by kvnc | 2006-03-16 19:40 | ミツハシ | Comments(0)
会議の素晴らしさ
ミツハシです。

今日は、福祉教育・ボランティア学習推進委員会を開催していました。

センターは、各プロジェクトごとに委員会を持って、いろいろな人の意見を参考にしながら事業を作っています。

これが、当センターの何よりの魅力!! 各委員の皆様、ご協力大変感謝いたしております。

今日は教員向けの、福祉教育・ボランティア学習プログラムづくり研修の企画をしていたのですが、委員の先生からは「学校教員が求めているものは少し違うので、こうしたほうが…」というように、具体的な提案をしていただき、大変ありがたく思っているところです。

社会福祉協議会や市民活動支援組織は、色々な社会資源を仲介してつないでいくところに一番の存在意義があると思います。
その点において、それぞれ違った立場の方の意見を参考にして事業を組み立てていくことは、センターの事業の価値を高めていく上で、最も重要なことだと思います。

委員さんやボランティアで協力していただける方など、いろいろな人と話をしながら、事業の価値を高めていきたいと思います。

ご協力、よろしくお願いいたします。
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by kvnc | 2006-03-07 21:30 | ミツハシ | Comments(0)
動かない日
ミツハシです。

今日は、所長と半田さんは、移動サービスの学習会で四万十市へ

漆原さんは、地域づくり仕掛け人市のアンケート集計を。

岩本さんは、ウェブデザイナーに?
いやいや、僕が頼んだICIDHとICFの比較図を作っていただきました。

僕は半日福祉教育・ボランティア学習の冊子づくりを。後半日は、福祉教育・ボランティア学習推進委員会の準備をしておりました。

ところで、ICIDHとICFってなんだかわかります?

これはふたつとも、障害という概念を理解するための考え方で、ICIDHが1980~、ICFが2001~用いられている考え方です。

簡単に説明すると次の通りです。

ICIDHとは、障害者が生活のうえで感じる不便さや社会的な不利益(就職できないなど)はその人の身体的能力に原因があると言う考え方。
不便さを解消するためには、身体能力の向上・復権(リハビリテーション)が重要と考えられます。

ICFとは、感じる不便さの原因には、身体的能力だけでなく、周囲の環境が大きな要因としてある、という考え方です。
つまり、例えば障害者が就職できないのは、その人の身体能力の問題ではなく、その人の持つ能力を活かす仕組みが無い、周りの環境に問題があると言うことになります。

福祉教育・ボランティア学習では、「高齢者理解」や「障害者理解」と言う言葉が使われますが、ICFの考え方で行けば、このような一般化された「高齢者」や「障害者」ではなく、一人ひとりの抱える生活上の課題とそれをサポートする周りの人との関係という、個々の具体的な事例として考えることとなります。

個別課題に則した授業が展開できれば、「高齢者には優しくしなければいけないと思いました」というような一般的な感想ではなく、地域のあるいは個人の課題を意識した上で、「自分には○○ができると思います」といった感想になるはずです。

どんな地域にも課題はあり、その解決のためにボランティア団体などの活動があると思います。

地域の課題を把握した上で、実際のボランティア活動と結びつけた授業展開ができれば、子どもたちが目的意識を持って、また役割を持って地域で活動できると思うのですが…

そんな事例を作っていきたいと思います。
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by kvnc | 2006-03-02 20:52 | ミツハシ | Comments(0)
大豊町福祉教育セミナー
ミツハシです。

今日は、「福祉教育・ボランティア学習地域推進事業」の1年目の大豊町で、町内のボランティアさん向けに、福祉教育・ボランティア学習のセミナーを行いました。

講師は、大阪ボランティア協会次長 名賀亨さん。

ナガトオルさん。確かに、名が通っている。

福祉教育・ボランティア学習を専門に、大学の講師もつとめられている方です。

前にも書きましたが、現在の若者の問題(ニート・フリーター、ひきこもり、生きる目的意識の欠如など)の根底には、コミュニケーション能力の欠如が大きいと、多くの学者が唱えています。最近話題の、「下流社会」(光文社新書)にもそのようなことが視点を変えて何度も書かれています。

この、コミュニケーション能力の向上は、学校教育だけで対応できるものではありません。

そこで地域住民が主体となって、子どもたちと一緒に楽しみながら、学びあうような取り組みが効果的になってきます。

その準備段階として、次の大豊町を担う子どもたちに、どんなことを伝えていきたいか?というワークショップをやりました。

参加者の中には、「久しく子どもを見ていない」と言う人や、
「うちの集落にはここ10年ほど子どもがおらん」と言う人など、高齢化率約50%の現実を実感しました。

そういった方からは、地域の課題がたくさん出てきて、子どもたちに今地域で何が起きているのか知ってもらい、自分たちでできることを考えて欲しい、といったボランティア学習の視点で話が進みました。

そのほかの方からは、「思いやり・やさしさ」、「家族のつながりの大切さ」、「助け合って生きていること」、など人と人のつながりに関する言葉が多く出ていました。

今回のワークショップを通して、住民発の「子どもに伝えたいこと」が明確化されたと思います。

このワークを出発点として、今日でた事柄を伝えていくための具体的な取り組みを、町社協と住民の方々と一緒になって作っていきたいと思います。


大豊町に、福祉教育・ボランティア学習の種を植えました。
水をやって肥料をやるのは、住民の思いをつないで形にする社協のコーディネーター。

これから、大豊町社協と一緒になってがんばらなきゃ!
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by kvnc | 2006-02-26 19:32 | ミツハシ | Comments(0)
居るのか居ないのか
ミツハシです。

今日は、半田さんは女子大のボランティア・NPO論の最終日。

所長はお休み。
不思議ながら、昼過ぎまで所長に酷似した人物が岩本さんと一緒に「てをつなごう」の発送をしておりました。

漆原さんもお休み。
こちらも不思議ながら、昼から漆原さんに酷似した人物が地域づくり仕掛け人市の準備をしていました。

シフト上は、岩本さんにしか会わない日なのですが、最終的には全員と会ったような気がします。

センターの仕事は、外での仕事が多いので、出勤日でも事務所にいないことが多くあります。
一方、休みの日に酷似した人物にあうこともしばしば。

とっても不思議な職場です。
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by kvnc | 2006-02-22 18:07 | ミツハシ | Comments(0)
社協のNPO支援の強み
ミツハシです。

今日は半田さんは中土佐町社協主催の災害復旧ボランティア研修の講師として中土佐町へ。

僕は事務所当番。
今日は、ふくし交流プラザでケアマネージャーの研修があったようで、二人ほど参加者がセンターを訪ねてくれました。

ケアプランを考える上では、地域の特にインフォーマルの社会資源を知ることが、重要になってくる、というような話をしていました。

社協に居ると、福祉の現場の声や地域課題に多く触れる事ができます。

地域の福祉ニーズから、現行のサービスの限界を感じ新たなサービス創出の必要性を認識することもあります。

地域の住民の「なんとかしたいなぁ」という思いが集まってNPOができているとしたら、支援センターとして、地域課題・住民ニーズの把握は大切なことだと思います。

この点において、地域を知る市町村社協や福祉の専門職とのつながりの深い、県社協がNPO支援をしていることが、とても意味のあることだなぁ、と改めて思っています。

そして、社協だからできることをたくさんやっていこうと思います。
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by kvnc | 2006-02-18 17:39 | ミツハシ | Comments(1)
相談多数!
ミツハシです。

今日、またまた半田さんは、災害ボランティアコーディネーター研修のマニュアルづくり?で東京、全国社会福祉協議会へ。

漆原さんは、毎月発行のボランティア募集情報の作成…かなり手こずっているようです…
というのも、当センターには、イベントなどのボランティア募集は多くくるのですが、この時期イベント自体が少ない。そして、施設やNPOなどの経常的なボランティア募集は情報が少ないのです。受け入れている組織は多くあると思うのですが、なかなか把握できていません。

所長は企業市民セミナーの準備を。

岩本さんはピッピちゃんの着方のレクチャーをかなりクチヤカマシク(>_<)
ダンスの仕方までレクチャーしとりました。

僕は、相談対応をすることになってしまいました。

今日の相談は、ボランティア活動希望の相談が5件。収集ボランティアについての相談が1件。

それぞれ、施設、道路ボランティア、高齢者に関する地域活動、清掃、などなどいろいろな活動を希望されていました。

道路ボランティアについては、行政管理なので、関わりたい道が国道なら国交省へ、県道なら県庁へなんていう返答になってしまいました。
相談者も、えっ・・・、という感じにはなってましたが…

センターへの相談はかなり多くがボランティア活動を希望するものです。

センターとして、ニーズが多い事については、しっかりとした情報を持って、出していかなければなりません。
ニーズから考えると、ボランティア情報の収集と発信はとっても重要な事業といえます。

漆原さんは、「情報がない!!」と言って、とってもとっても大変そうなのですが…

ボランティア募集情報、お持ちの方は是非当センターへお寄せください。
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by kvnc | 2006-02-13 19:28 | ミツハシ | Comments(1)