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3月11日業務内容&県内NPOホームページ拝見記その25
 3月11日。本日は、四万十町恊働のまちづくり推進会議事務局会に半田所長が出席。午後からは、中土佐災害VCに半田所長と北村さんが出席。東部NPO交流会理事会に、半田所長と宮川さんが出席と、お出かけの多い1日でした。岡本さんは、明日あるボランティアコーディネート研究会の資料作成を中心に業務を。私はピッピネット業務のとりまとめなど。

 さて、県内NPOホームページ拝見記その25は
社団法人高知県断酒新生会
さんです。

 社団法人高知県断酒新生会さんは、昭和33年に活動をはじめられました。以降、社団法人全日本断酒連盟と連携しながら、断酒学校や家族会、相談、大会などの活動を続けていらっしゃいます。また現在、毎週木曜日午後1時から3時まで、高知市若松町にある本部事務所で、アルコール依存症だけでなく、ギャンブル依存症・仕事依存症・処方薬依存症、また夫婦、親子などの人間関係の嗜癖全般にわたる悩みごと・何でも相談を、極少人数で行う活動もされていらっしゃるそうです。会の生い立ち、はじまりについては、なぜ断酒会で酒がやめられるの?に、想いと共に掲載されています。機関誌『断酒高知』が読めるコーナーもあり、患者の方の体験記、今治で行われた「家族をつくり直す」をテーマにした研修セミナーのレポート、断酒エッセイ「ロボトミーと精神外科」などの記事を読むことができます。

 「高知に住んでいます。」と話すと、「断酒会が有名だね。」と返されたことが二回ほどあります。一人は心療科のドクター、もう一人はご本人がアルコール依存症の患者の方。その時患者のほうの方から、「一生治らないので、今後の人生では一滴も酒を飲まない。」というお話もお伺いしました。人生の、途中までのスペックは、日本ではおそらくエリートと言ってもいい部類だったその人とお会いしたのは、ご自分の人生を建てなおす途上の時。未熟者は、安直な「大丈夫」をコメントしたのではないかと、いまごろ冷や汗が出ます。
        
 松村断酒学校は、今年は5月に、とても環境のいい本山町で3日間開校されるそうです。詳細は、http://www.kcb-net.ne.jp/dansyu/を御覧ください。
by kvnc | 2009-03-11 17:53 | たけだ
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