今日は大栃中学校での「福祉教育・ボランティア学習」冬季研修に参加のため、香美市へお出かけ。いわもとさんと、とくひろさん(この日のためにかけつけてくれました)と行ってきました。
玉川大学学術研究所の難波克己准教授を講師にお招きし、生徒を対象にした授業~全校合同学活、そして教員を対象にした研修というみっちりなスケジュールでしたが、あっという間の一日でした。
今年度の香美市での事業では、体験学習ということが一つのテーマになっています。体験からの気付きを日常の行動へとむすびつけていくには、振り返りがとても大切なんですね。また、先生方の子どもに向き合うまなざしが印象的でした。
そして、久しぶりに受けた“学校の授業”は、単純に楽しかったです。
センターに戻ってくると、いよいと今週末にせまった10周年記念パーティーの準備が着々とすすめられていました。北村さんは振休でした。