早くも3月。
午後から半田さん、北村さん、okamotoさんが土佐市災害ボランティアセンターの会に出席。
7市町村あった災害の会も徐々に終わっていっているよう。
災害がいつ起こるかわからないけれど、地道に県内の全市町村で知ってもらい、活用できるものになりますように。
宮川さんは「てをつなごう」の記事をまとめていました。
たけださんはピッピネットのことなど。
橋村さんはボランティア保険関連。
みんな忙しそうです。
私は、半田さんとしまんと町協働のまちづくり推進会議のひとくぎりの会に参加してきました。
3年間という比較的長いスパンで関わったこの事業。
今年度だけの関わりだったけど、育った場所での、結構どっぷりな事業でおもしろかったです。
この事業から新たにできた事業もあるようです。
NPOをはじめとする住民と役場の方たちと一緒に話し合う場は、県内でもまだあまりないのかもしれません。
2つの分科会「交流人口の拡大、移住促進」「四万十川の再生、環境問題の解決」ではそれぞれ実現に向けて、メンバーで話し合いました。
私のグループは、環境グループ。
今年度できた町環境課とやまびこさんが協働していくということで、この分科会でも一緒に考えています。
すでに環境課の方とは来年度に向けての話し合いをされているそうですが、よりよく住民も巻き込んだかたちになればいいなぁと思っています。
ミラクルやまちゃんを核に、町民一緒に環境を考えていくことが大切ですね。
さて、ミラクルやまちゃんとは…?
この四万十町の協働については、センターの関わりが今年度までのようなことはなくなるけれど、来年度以降も四万十町内ではこの取り組みが続きます。
よりよい地元のために、私も協力できることがあれば行いたいなぁと思います。
帰ってきたら、プラザはまだまだ起きてました。
次の日、誕生日だという方もまだまだ帰りそうにありません。
先週末、楽しいことが2つばかりあったので少し立ち直ってきたのですが、
仕事に対する自己有用感がすっかりなくなっていたのです。
というのも、みんなそれぞれ忙しそうに仕事をしているのに、自分にはそれがなく、それぞれの持ち味を出しての仕事ぶりがうらやましかったのです。
私の仕事は、相談が来ないと動きにくいものですし。
今もその気持ちがないわけではありませんが、自分のできることを一歩ずつしていかなくてはいけないんだという想いと、最近の自分が頑張ってなかったような気がして、ちょっと気を引き締めようかと思います。
ゆっくり時間があったおかげで、回覧箱の大整理大会も行えて、いろんなことも勉強できました。
いつも、勉強が足りないと思うし、意欲や積極性もたりません。
努力をしようというこころがなえてしまうこともあります。
まだまだ書き始めるとたくさん出てくることもあるけれど、もうやめておきます。
でも、もう少し頑張ります。