今日は ボランティア受入れのための実践講座 でした!
午前中、3団体の方に事例発表していただき、午後に質疑応答とディスカッション、というスケジュールでした♪
今回事例発表してくださったのは、中土佐町の養護老人ホーム双名園の堅田さん、NPO法人こうち緩和ケア協会の山下さん、室戸青少年自然の家でボランティアとして活動されている神谷さん・山本さんの4名!
今年は受け入れ側、仲介側、そして活動者側という、それぞれの視点からのプレゼンをしていただくことができました
勉強になることがいっぱいで、事務局の立場を忘れるくらいプレゼンに聞き入ってしまいました
ボランティアさんを、職員のお手伝いをしにきた作業員としてみるのでは駄目。ボランティアさんの思いややりたいことを理解して、利用者さんのニーズに答えられる活動プログラムを考えることが受入れ側の仕事。ボランティアさんが活動しやすい環境づくりって大切ですね
私が担当した大きな(?)講座はこれで2回目
一時はどうなることかと思いましたが(_ _;)
センター&委員の皆さまのおかげで今回もトラブルなく終了できました!
ありがとうございました
m(_ _)mm(_ _)m
直前まで準備に追われるのをなんとかしなければなぁ・・・
(・□・)