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一月
今日の14:46、職場で一人で黙とうを捧げました。
何も知らなかった1か月前、職場のテレビが15時くらいについてから、局長をはじめとする職員がテレビの前から離れられなくなっていました。
1か月経ち、余震というには大きすぎる地震が今日も起こっています。
こんなことになるとは思っておらず、普通に過ごしていた日々をすべて奪い去っていきました。
直接被害のなかった私でさえ、いろんなことを想います。
東日本にいる方や、そのご親類のみなさまの想いはいかほどかと思います。

何度もここに書きましたが、距離も遠く、そして力のない私には何もできないけれど、何かしたいと思ってしまいます。
みなさんもそうではないでしょうか。
ただ、それを他人にぶつけても仕方ありません。
自分にできることを考えていきませんか。
たとえば…、今の私なら毎月1,000円くらいなら何かしらの募金ができるかも、とか。
高知でしても仕方ないという人もいるかもしれないけれど、ちょっとでも節電に心がけてみる、とか。
これから先は長期戦です。

どうしても行きたい!という人は、しっかりとボランティア保険もかけて、自分でしっかり下調べをして、数日間東北地方に行ってみる、とか。
だけど、ボランティアに行って迷惑をかけて帰ってくるのはやめてください。
被災者のためにあるはずのボランティアが、自分のやりたい!という気持ちだけで突っ走り相手の方の負担になると、何のために行ったのかわからなくなります。
思いやりが武器になってしまうこともあります。


日常のボランティア・NPOセンターも普通に動いております。
今日も夏に行われるボランティアフェスティバルの実行委員の申し込みや、NPO法人設立の相談なども行っております。
これから先も、日常の一部に東日本大震災のことも心にとめつつ、活動していきたいと思っています。
by kvnc | 2011-04-11 21:29 | いわもと
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