リープルパン
少しずつ秋らしくなって来たかと思いきや、昼間はまだまだ夏ですね。
今日は、スタッフ5名が東部のNPO訪問に行ってしまいましたので、残るメンバーで留守番でした。

そんな中、今日は、鏡川橋の近くのパン店「アダージョ」(高知市本宮町189-4)に行ってきました。
「アダージョ」さんでは、高知商業高校の生徒さんと共同企画した“リープルパン”を販売しているとのことで、その経緯などを伺ってきました。ちなみに“リープル”とは、ひまわり乳業さんが製造販売しています高知オリジナルの乳酸菌飲料です。

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きっかけは、「アダージョ」さんが5年ほど前に現在の場所に引っ越しをしてから、高知商業高校の生徒さんとの交流が始まり、学校の授業で新しい商品の企画を行っているなかで、高校生から「リープル味のパンがあったら美味しいね」という高知の高校生らしい発想から、“リープルパン”が生まれました。もちろん、リープルは、ひまわり乳業さんの商品ですので、名前やロゴの使用にはひまわり乳業さんの許可がいりますが、この経過を聞かれたひまわり乳業さんも二つ返事で了承していただいたようです(ひまわり乳業さんとの交渉は、高校生が行ったりもしているようです)。

パンのデザインは、学生さんが考えられたようで、帽子パンのようなパンにハートのマークがついているかわいらしい模様で、そのパンの中にはリープル味のクリームが入っており、これは「アダージョ」のシェフの藤田さんが絶妙の配合で作られているようです。まさに高校生とパン職人のコラボでできたパンです。

最近では、リープル味の「クッキー&キャンディー詰め合わせ」商品も開発され、またまた新たな商品が販売されていました。

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(パンの箱には、高知商業高校企画商品と記載されています)

シェフの藤田さんは、現在3人の障害のある方を雇っていますが、今後も、“リープルパン”の販売を通して、障害のある方の雇用を進めていきたいと考えられているようです。高校生とのコラボで新商品が生まれ、そこから障害者雇用という社会課題の解決につなげたいという藤田さんの話は、NPO活動につながるものがありました。

藤田さん、今日はお忙しいなか、お時間をいただきありがとうございました。
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by kvnc | 2011-09-13 18:58 |
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