本日は、ファンドレイジングジャパンinこうちの評価会。
この会にでるはずの間さんは宮城出張だったため欠席。
氏原さんと2人で出てきました。
参加者が当初の目標を上回ったし、内容もとても満足のいくものだったという実行委員のみなさんからの意見でした。
特にファシリテーショングラッフィックをはじめとする学生のみなさんの活躍は、すべての人が感動していました。
個人的にも知っている学生さんたちでしたが、本当によく働いてくれて、あちこちで自慢のできるメンバーです。
いろんなセッションを聞きに行きたかったという学生さんの声もあり、勉強できる機会を奪ったのは申し訳なかったけど、事務局としてはとても助かりました。
反省すべき点もありますが、来年度はセンターが頑張っていかなくてはいけません。
今回、「自分たちがお金を集めるのは限界で、これからは集めてくれる人を増やさなければいけない」という話になり、ファンドレイザーを増やすという視点が重要だという話になりました。
今年まいた種を、来年度もっと広めることができるようにしたいと思います。
参加いただいたみなさん、講師や関係者の方々、実行委員、スタッフに感謝して、今年のファンドレイジング・ジャパンinこうちを終了したいと思います。
ここからは、楽しい交流会。
プラス女2人での2次会へ続きます。