まちあるきガイドを訪問してきました!
『四万十あちこちたんね隊』
四万十町窪川と言えば、あぐり窪川や水車屋ですが、お遍路業界では言わずと知れたお寺があるところなんです。(私は知らなかった005.gif)四国88箇所霊場のひとつでもある岩本寺は、575枚の天井絵が有名で、なんと年間20,000万人ものお遍路さんが訪れるそうです。そんな四万十町で、四万十あちこちたんね隊の方々が、町の案内ガイドをされています。お話をお伺いしたのは、オレンジ色のガイドジャンパーがまぶしい、毛利直弘さん。(すいません。無理やり着てきていただきました。)
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四万十町のまちあるきは、「ぶらり満ぷくコース」と「ぶらりいにしえコース」の2種類があります。その他にもサイクリングや史跡めぐりのコースなど、希望に応じていろいろなコースをまわってくれます。毛利さんいわく、四万十町を楽しむなら「山、川、そして歴史」ということで、豊かな自然を満喫できるアウトドアはもちろんですが、創業800年の薬屋さん、明治から続く酒造、情緒ある古民家カフェなど、町の歴史を感じられるスポットがたくさんあるそうです。イチオシは、ツタでおおわれすぎて、外観に圧倒される喫茶淳。県内外からコーヒー好きが集まるほど、おいし~いコーヒーがいただけるとのこと。
四万十あちこちたんね隊では、現在ガイドさんを大募集中で、大量にあるガイド養成用の資料をまとめる作業をされていました。
今回は窪川地区について教えてもらいましたが、四万十町は、大正地区、十和地区とかなり広域なので、ガイドの勉強も大変そうです!ガイドさんから、いろんな話を聞きながら街歩きをするという観光スタイルもおもしろそうですね。

『久礼のまちあるきガイド』
漁師まち「久礼」でも、まちあるきガイドの方々が活躍されています。今回は、観光ガイドの手配をしてくれる中土佐町観光物産センター事務局の守屋さんにお話しを聞いてきました。
 驚いたのは、ど平日なのに、久礼大正町市場がものすごい人だったこと。(※下の写真は、顔が写らないように人が少ない写真にしております。)
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久礼は観光客がとても多く、ガイドも月に10~20組ぐらい対応しているそうです。魚屋さんがずらりと並んでいて、みんな魚をさばいているのがおもしろかったです。BGMはthe演歌といった王道の演歌ばかり!ものすごい活気の中、異国情緒を満喫してきました。これぞ漁師まち!という感じですね。
久礼のガイドは、元漁師さんや元役場の方が、久礼の町や暮らしについて教えてくれます。ガイドさんの、漁師まち独特の土佐弁も楽しんでくださいとおっしゃっていました。
少し時間に余裕があったので、久礼の町を散策してみたのですが、レトロを通り越して、完全に昭和にタイムスリップしたような感覚でした。町全体が懐かしすぎます!!
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街灯や看板など、めずらしいものもあったので、昭和に戻りたい方はぜひ行ってみてください。この地区は、漁業の暮らし風景として、重要文化的景観にも選定されているそうです。
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それから、新鮮な魚も忘れず味わってくださいね。訪問した9月は、新子のおいしい時期でしたので、新鮮なモチモチとした新子を堪能してきました。なんだか、観光の感想みたいになってしまいましたが、このブログを見て、いろいろな地域の活動を知ってもらえるとうれしいです012.gif
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by kvnc | 2014-12-11 18:09 | 小松
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