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受援力について
私が最初に「受援力」という言葉を知ったのはいつだったかさっぱり忘れましたが、災害ボランティアの関係だったと思います。
ざっくり言うと「援助などを受け入れるチカラ」ということだったと思います。
被災地でも上手に外からの力を受け入れることができる地域が、地域力が高まるとか。

さて、なぜ受援力の話をしたかというと、私自身がかなり受援力が低いことがわかったからです。
まわりの人に助けてもらうことは多いのですが、自分から発信できない、これに気がつきました。
平時にはそれでもいいと思います。
しかし、何かあったときは自分から声を出していかないとまわりの人が助けたいと思ってくれていても、状況がわからないこともあります。
いつも他人任せで「助けて、助けて」じゃいけないと思いますが、上手にしっかり伝えることも大切ですね。
そして、助けてくれる方を上手に受け入れて感謝することがお互いのためになると感じました。

個人のことからNPOのことに話を移します。
基本的に、NPOに関しても受援力が高いと発展していくのではないかと。
困っていることをはっきりさせ、その部分を外の人たちから助けてもらうことで、ネットワークも広がります。
お互いの立ち位置などをふまえつつ、足りない部分を補えるとステキな関係になっていくと思いました。
助けたいとか、一緒に何かしたいと思える団体じゃないと共感してもらってないということにもなりますし。


何事も「あんばい」が大切で、自立を妨げるほどの援助はダメですし、自分だけで何かをしようとしてうまくいかないのもしんどいことです。
プライドがあると「受援力」が上がらないかもしれないけど、少し肩の力を抜いてみるのもいいですね。


いや、めずらしくこんなことを書いていますが、昨晩いただいた宿題を早々にやらなければいけないのに、完全に逃げてます…。
by kvnc | 2015-06-11 11:12 | いわもと
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