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適量について
2006年初日!

年末に引き続きミツハシです。

今日の仕事は、NPOの相談が数件。その他は各担当がそれぞれの事務仕事をしています。

ところで、うちのセンターには、とってもとっても多くの冊子や本やパンフが送られてきます。
その量、一ヶ月にざっと60種類。
興味を引かれるレイアウトや中身の冊子も実に多くあります。

しかし…これは言い訳ですけど、量が問題なのだ(>_<)
2週間で、小さなダンボールが2箱くらい回覧で回ってきます。
箱が、ドサっと机に置かれると、まともに一冊一冊は読めない。正直言って。

選別して、必要なものだけ読みます。

今日は、頑張って、普段は流し読みしかしない冊子をしっかり読んでみました。
そしたら、ものすごくいい事が書いてあるのです。内容については、今度詳説することにして、何故今までこんないい冊子を読んでなかったのだ?と後悔するくらいでした。

そこで思った。

「情報を受ける側は、量が多いだけで、聞く前からすでに拒否反応を示すのではないか?」

京極夏彦という作家をご存知でしょうか?この方、文庫本のページ数が1200ページを越えたりするのです。

文庫本がもはや立方体…(^^;)

僕も最初読むまでは、ものすごく強い拒否反応を示していたのです。「あの本、しんどそう・・・」
ところが、実際に読んでみるとすごく面白いし、読みやすい工夫までしてあったのです。工夫とは、ページの切れ目が必ず、文章の終わりになっていること。これで、すごく読みやすくなるのです。
でも、最初読み始めるまでは、絶対読みたくないと思っていました。

僕たちの仕事は、啓発も重要な部分です。啓発とは、興味のない人に興味を持ってもらうことですよね?この場合、いきなり大きな本はまずいなぁ、と思いました。

何でもかんでも投げるだけ投げてたらキャッチボールはできないので、受け手が受けやすい量・ペース、色々と考えて、分かりやすい表現をしていこうと思います。

今年もよろしくお願いします。
by kvnc | 2006-01-04 18:46 | ミツハシ
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