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一期一会
「神様は君に試練を与えたけれど、君にも必ずゴールを決めるチャンスを神様はくれるはずです・・・そのチャンスを君は逃さず、ちゃんとゴールを決めてください」
これは、日韓ワールドカップ開催時に和歌山県をキャンプ地としたデンマークチームFWのトマソン選手が一人の口と耳の不自由な少年に対して贈ったお別れのメッセージ。

チームが催した練習後のサイン会での出会いを契機にはじまった大会期間中の交流。
トマソンは、当時、イタリア・セリアAのトップチームの中心選手であり、彼自身にも障害をもつ姉が。
この記事(「ワールドカップの贈り物」)を書いた記者はこうも言っている。
トマソンに出会ったことによって少年は『前へ進む』に違いない

“人との出会い”、振り返ってみると、人生の転機になっていることがあるのでは。

今日は夕方、チョウノさんと半田さんと「こうち災害ボランティアネットワーク会議」へ。
この会議は、災害時におけるボランティア活動の支援体制を日ごろから確立しておくべく、センターが関係団体に呼びかけて開催しているもの。今回は、今世紀前半にはかなりの確率で起こると予想されている「南海大地震」発生後の被災地の生活復旧をすすめる「災害ボランティアセンター」の設置・運営のあり方について協議。

災害ボランティア関係については、県社協と市町村社協が一体となって取り組まなければならない大きなテーマ。災害特有の妙な緊張感と笑いのある会議のなかで、とうとうルビコン川を渡るカエサルのような心境に??

いわもとさん、下村さん、漆原さんの女性陣はめいめいにてきぱきと事務作業を終日。

お昼、センター主催のイベントに参加してもらっていた、ある青年の告別式にチョウノさんと。
香南市社協のボランティアセンター立上げに向けたサポートから帰る半田さんと式場で合流。
お母様から丁寧なご挨拶を受けるも、3人ともかける言葉が見つからない。

今は、ただただ、ご冥福を祈るのみ。

                                               ながの
by kvnc | 2006-07-13 22:09 | ながの
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