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ボラフェス文化
半田さんは、朝から終日、県教育委員会(心の教育センター)と共催して開催する「人権教育セミナー」へ出席するため、いの町にある県立青少年の家へ。今回の役割は、ワークショップの企画と進行。夏休み期間中でもあるこの時期、福祉教育をテーマとした学校関係の研修プログラムが多い。繰り返しとなるが、子どもを取り巻く様々な教育課題(生きる力、コミュニケーション力)を考えると、子どもはもちろん、大人も学ぶべきことは多い。

ボラフェスまで残された準備期間もいよいよ5日。今ひとつ、例年に比べて緊迫感、切迫感、もっというとバタバタ感がないような。4人のインターンシップの学生さんの存在が大きいせいもあるのだが(感謝の言葉もありません)、うーん、果たしてそれだけなのか・・・
岡本さん、岩本さん、北村さん、小野さん、そしてシライシ君、それぞれがそれぞれの受け持ち、役割をそれとなく声を掛け合いながらすすめる姿が。

ボラフェスもおかげ様で今年が10回目の開催。
10年ひと昔というように、この回数になるまで長年に渡って続けて来られた理由は何か、多分それを言葉にすると陳腐なものに。
“正解は当日のボラフェス会場のなかに”
by kvnc | 2007-08-14 22:15 | ながの
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