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2006年 09月 30日 ( 1 )
エール
9月の最終日、今日でちょうど年度の前半戦が終了。
去年の今ごろは、おそるおそる手探りで歩いていた感があるが、今年はもう少し視界が開けた中をすすめているような気が。それでも、まわりにトレーナーやサポーターがいてくれるからこそであって、まだまだ単独でレースに出れる基礎体力、基本技術が不足している。才能が花開く?のはいつになることやら。

今日はこの後、センターを挙げて下村さんの大壮行会。大切な仲間であり、ときには父親のような気分にさせられた下村さん。スタッフとしてはめでたく卒業することになるものの、これからはセンター、県社協のよきサポーターとしてつながっていたいものだ。
とはいえ、こんな素敵な先生と巡り合えた波介小学校の君たち、ほんとラッキーだよ。

自分が誰かから受けた恩(善意、思いやりなど)を、その人に返すかわりに、必要としている別の人たちに送る、そうやってみんながつながっていくことを「恩送り」って言うと最近知る【山下景子(著):美人の日本語】。

人間誰しも、苦しいとき、悩んでいるとき、悲しいときに、他人のさりげない言葉や行動に救われることがある。恩師から生徒へ、親から子へ、先輩から後輩へ、リレーのたすきのように「恩」が渡されて行くことで、社会全体での「しあわせ」のトータル量を増やしていくことに。

ボランタリーな活動に打ち込んでいる人は、自然と「恩送り」の精神構造になるわけだ。

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by kvnc | 2006-09-30 17:30 | ながの