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いま「協同」を拓く2010
今日は、夕方4時から、「いま『協同』を拓く2010全国集会in四国」第2回高知実行委員会に参加しました。
スタッフに会議に行ってきますと言うと、「何の会議?」「協働ではなく協同?」と首を傾げられました。

簡単に説明しますと、この実行委員会は、労働者福祉協議会や生活協同組合、高齢者生活協同組合さんが中心となって、11月に高松市で開催する全国大会に向た実行委員会の高知県版です。この全国大会では、「市民・住民を中心に、さまざまな人たちが垣根を越えて共に地域の中での雇用・仕事の創出と持続、人間的な住まいの確保、女性、高齢者、障がい者の生活と仕事、保育・教育の保障、若者の社会参加、一時産業や中小・地場産業の育成、環境保全、むらおこし・まちおこし」などをテーマに語り合い、次の世代に希望ある未来を引き渡すことを主旨としています。

それと、「協働」ではなく、「協同」という言葉が使われているのは、協同組合の「協同」の主旨と、現在、国会で法制化が進めらている「協同労働の協同組合」を推進する意図もあるようです。

この「協同労働の協同組合」とは、3人以上の働く人が出資し、経営し及び就労する団体に法人格を付与する法律です。企業組合やNPO法人制度では、不十分な部分をカバーするために法制化が進めらているようです。

詳しくは、http://associated-work.jp/を参照してみてください。
by kvnc | 2010-05-25 18:00 |
シンデレラ号
昨日、3月まで担当していた部署で講師としてお世話になった東京のコンサル会社のN部長さんと飲んでいました069.gif

N部長さんとは、4年前に講師としてお世話になったのがきっかけで、その後も継続的に研修の講師をお願いするようになり、毎回、高知に来ていただく度に、一緒に飲んでいました。N部長さんは、「人材育成」「職場の風土づくり」「管理職・階層別研修」など、主に人づくりを得意分野にされており、私も毎回の研修では、目から鱗で、多くのことを学ばせていただきました。

しかし、何より、この夜の部が、一番勉強になりました。飲み会の中で、N部長さんから更に深い話を聞くことができるのですが、N部長さんの口癖「さすがだね~」「いいねえ」「さすが、○○さん」「高知県は頑張ってますね」など巧みな相槌が、一緒に飲んだメンバーのやる気を向上させてくれるのでした。

いい気分になったところで、そろそろシンデレラ号(最終列車)出発の時刻になり、店を後にすることになりました。

いつか、このモチベーションアップの秘訣を、盗み取りたいものです。
by kvnc | 2010-05-21 18:00 |
会計・税務相談の日
 今日は、税理士の岡田康彦先生をお招きして、会計・税務相談会を開催し、2法人から相談を受けました。岡田先生ありがとうございました。相談された方は、税額の増減に併せて一喜一憂ですが、無事、決算→税務申告が終了できるということで、”ホッ”とされた様子でした。

 財務諸表は、法人の適正な財政状態や事業活動の成果を表すために重要なものとなりますが、キャッシュフローや資金収支をベースにした現在の財務諸表には、ボランティアや市民の参加というNPOの活動実態が適切に反映されていないようにも思えます。

 例えば、事業規模50万円(収入50万、支出50万)でイベントを開催したとしても、ボランティアスタッフ50人の参画を得て行った場合と、事務局スタッフ1人で行った場合でも、財務諸表には、この50万円(収入50万、支出50万)しか反映されないのは、NPOの事業活動をうまく反映しているとは言い難い部分が残ります。

だから昨年からNPO法人会計基準策定の動きが広がったようにも思えます。
関心のある方は、次のホームページを参照ください。
http://npokaikei.blog63.fc2.com/

信頼されるNPOを目指していくために、皆さん、この決算期を乗り切りましょう!
by kvnc | 2010-05-15 17:00 |
雨のち晴れ
今日は、夕方まで土砂降りの雨でした。
そんな中、田野町で開催しました「災害ボランティアセンター体制づくり推進事業」の情報交換会に出かけてきました。

あまりの大雨に、まさか災害(水害)が・・・なんて不気味なことを思いながら、参加していただいた東部の市町村社協の方々に災害ボランティアセンターの役割など説明していました。

会議が終わる16時頃には、そんな大雨も、ぴたっと止んでいました。

雨のち晴れ、帰りに雲の隙間から太陽の光が海に差し込んでいる光景を見かけました。
水面が輝いていてなんとも幻想的でした。

今の追われている仕事も雨のち晴れにならないかな・・・
by kvnc | 2010-04-27 18:49 |
幹事会
今日の夕方から、ボランティア・NPOセンター運営委員会幹事会を開催しました。

センターの今年度の重点課題は、
①市町村社協等のボランティアセンターの強化
②NPOの経営力の強化支援
です。

②については、各種講座や相談業務等を通じて取り組んでいくことになりますが、①については、私が初めてセンターに就職した頃からの課題でもあり、どのように取り組むべきか・・・

今日の幹事会では、
・うまくいっているところの事例を聞きながらやる
・「NPO支援」や「NPOとの協働」などの市町村社協にとってはいきなり高い課題を目指すのではなく、まずは福祉系ボランティアを中心としたボランティアセンター機能の強化からはじめる
など意見をいただき、「そうか!」と少し、霧が晴れてきたような気がします。

今年は、社会福祉法が施行されて、また、介護保険がスタートして10年になります。
今一度、地域福祉を進めていくうえで、社協自身も自らの活動や事業の見直し時かもしれません。
社協ボランティアセンターの機能強化がその「鍵」になるような気がします。
by kvnc | 2010-04-14 23:00 |
多数のご参加ありがとうございました
今日は、高知県ボランティア・NPOセンターの歓送迎会を行いました。半田前所長さんの送迎ということもあり、約50名の方に参加いただきました。

改めて半田前所長の大きさを感じましたが、皆さんからいただいた「がんばれ」という応援の声を追い風に頑張っていきたいと思います。

新スタッフをよろしくお願いいたします。

NPO関係の皆さんお酒が強いですね068.gif・・・完全に二日酔いでした・・・007.gif
by kvnc | 2010-04-10 23:55 |
新たな一歩に向けて
今日から高知県ボランティア・NPOセンターの所長を担当させていただくこととなりました 間 章(はざま あきら)と申します。

3月の異動発表を見た瞬間から、あまりにも大きな仕事に、不安を抱えながら日々を過ごしてきました。前任者の半田の大きな功績をどのように引き継げばいいのか、また、私の力で本当にできるのだろうか、いろんなことが頭を駆け巡っていました。

今から10年8カ月前に高知県社協に採用され、高知県ボランティア・NPOセンターに配属されました。社会人としての右も左も分からない状況なかで、前任者の半田からボランティア・NPOのイロハ、そして社協びとの基本姿勢を学びました。それまで、ボランティアやNPO、福祉とは全く縁のなかった私ですが、いつの間にか、この仕事の楽しさの虜になっていたような気がします。

7年ぶりにこの場所に戻ってきて、社会人としての自分の原点を思い出しながら、もう一度この仕事ができることをうれしく思っています。突然のバトンタッチでは、あったものの、少しずつ心の整理もできてきました。そして、今日、スタッフとのミーティングのなかで、不安よりも期待が大きくなったことを感じました。

「ここにいるスタッフとならきっとやれる!」

ボランティアやNPOの課題はまだまだ沢山あると思いますが、その課題解決に向けて、スタッフと力を合わせながら、高知県ボランティア・NPOセンターの新たな一歩を踏み出していきたいと思います。

最後に、関係者の皆様、微力な私たちではございますが、暖かいご支援をよろしくお願いいたします。
by kvnc | 2010-04-01 21:12 |