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私のだいじな場所
「市民社会」とか「市民活動」とかいう際の「市民」とは何か?

いろいろな人がいろいろな考えを述べているが、
「身の回りの生活課題の解決に向けて行動する」、「自分たちのまちは自分たちで創り出していく」
こうした社会的な責任を自覚し、行動する人々を「市民」と捉え、この市民密度をどう高めていくかが、これからの人づくり、地域づくりを考えていく際のはずせない大切な視点。

今週はセンターが主催で、そういった「市民」のチカラを活かし、活動につなぐボランティア関係の事業が2本。

チョウノさんは、そのうちの1本となる、昨日開催した「ボランティア受け入れのための実践講座」の事後処理を。
漆原さんは、もう1本となる、明日開催する「ボランティアガイダンス」の準備にチョウノさんとあれやこれやと。漆原さんは、総合司会という大切なお役目も割り当てられているので、いろいろと大変そう。とはいえ、この方、公式の場に登場することも最近めっきり多くなり、そして何よりもトークの達人?なので大丈夫。

下村さんは、「てをつなごう」の編集委員である大学生2人との打ち合わせなど編集長業務を。
いわもとさんは、県社協のホームページ検討委員会の会合のあと、NPO法人西部NPO支援ネットワーク主催の学習交流会に参加するため、夕方幡多路へ。

ながのと松本さんは仲良くセットで、行政とNPOとの協働推進に向けた事業がらみで、午前中プラザで取材、午後は市民活動サポートセンターで打ち合わせ。
忙しいのか、擦れ違いなのか今日は半田さんの姿をとうとう見ずじまい。

今日は、6月最終日。何気なく、スケジュール帳を見ると7月はいつになく飲み会マークがにぎやか。

会員制でなく誰でも入れる居酒屋をイギリスではPUBLICがなまってパブというらしい。
つまり公共的な場のひとつというわけ。「公共とは何か」、少々考えさせられる話。

さあ、明日から新しい公共を探しに夜の街に・・・

                                            ながの
by kvnc | 2006-06-30 23:06 | ながの
からぶり
下村です。

今日はA勤だったので、センターに着くといわもとさんが一人でお留守番をしているところでした。他の皆さんはお出かけです。所長、チョウノさん、半田さん、松本さんはボランティア受け入れのための実践講座のためぢばさんセンターへ。漆原さんはお休みです。そしていわもとさんと下村は2人で楽しくお留守番でした。

今日は電話も比較的少なく、しかし、みんな何時に帰って来るのか分からず、そもそも帰ってくるかどうかも分からず、ちょっと困ってしまいました。

時々、相談者?も来ました。
そして、なんと待ちに待った新しいプリンターの設定のため、サービスマンの方が来ました!
まだかな~まだかな~。
待つこと1時間。
まだかな~まだかな~。
・・・どうやらプリンターとプリントサーバーが非対応だったらしく「また後日出直します」と帰って行かれました。

あんなに待ちわびたプリンターなのに(--#)
わくわくのからぶりですわ。

気を取り直して、回覧箱の中の冊子を読んでいると、不思議なデータが。頭の中に???がいっぱい。「この事業はこの結果で大丈夫なんすかね?」と、ついいわもとさんに見せてしまいました。これでいいのか!?日本の教育!!
こころの中で(この事業もからぶり?)なーんて思ってしまったことでした。自分のことは棚にあげて言いたい放題。すみません。

ついでですが、教育について言えば、私自身、これは絶対!と思っているのが「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える子どもを育てたいってことです。この二つが素直に言える子どもってなかなかいないです。
これは大人でも同じ。例えば、エレベーターの「開」を押して「どうぞ」っていうときに、「ありがとう」といっておりる人と黙っておりる人。たったそれだけでも、その人の価値って決まるような気がします。この二つのことばは、挨拶の仲間なんだろうけど、私にとっては別格ですね。
ま、わりと「ありがとう」は言えるんですが、難しいのが「ごめんなさい」です。
私も「ごめんなさい」が言えない子どもでした(笑)
まあ、悪ガキでしたから。あのとき、もっと素直にあやまればよかったなあって思うことがたくさんあります。意地をはったところで、いいオモイをしたことなんかないです。
だから、子どもに言います。「ごめんねっていう気持ちが少しでもあるなら、あやまるのは早い方がしんどくないよ~」と。場合によりますけど。

そんな私は今でも逆ギレ名人です。
by kvnc | 2006-06-29 18:38 | 下村
研修会前日準備
今日は比較的、みんな事務所にいました。
外回りでない日は、事務作業などに追われています。
それぞれの担当がいろいろあります。

明日は「ボランティア受入れのための実践講座」があります。
チョウノさん担当で資料作成をしていました。
プラザで行う研修と違って、外(ぢばさんセンター)へ行くので、準備も入念です。
チョウノさんが一人で大変だということで、みんなが入れ替わり「何か手伝うことは」と声をかけていましたが、みんながチョウノさんを囲む姿は少しおもしろかったです。

f0006215_12405738.jpg
チョウノさんも最後には観念して、みんなで資料詰めを行っていました。
いつものセンター風景を写したので、周りが汚いのはご容赦ください。
写してるときに「なんか汚い!」と言うと、みんな「男3人で絵が悪いってこと?」と言われましたが、そうではありません。
みんなで仲良く作業している周りがイマイチだっただけです。

そんななか、一人で来週のプチイベント(業務ではない)のため、せっせと作業して何も手伝ってない不届き者でした。
by kvnc | 2006-06-28 19:18 | いわもと
第2回マルチライフ・プランナー交流会
きょうは、昨年度に引き続き、第2回マルチライフ・プランナー交流会が開催されました。

勤労者マルチ支援事業の社内への広報担当者、この事業のキーパーソンの方々が
会場の電気ビル7階の会議室集まって、9社16人が出席して下さいました。

司会の玖波井さんは、なるだけフランクな雰囲気を心がけ、経営者協会の塩見事務局長の挨拶のあと、“うちの半田さん”の「ボランティア活動の魅力とは」の基調講演がありました。
「日頃講演は慣れていても今日は少し勝手が違うから」といわれていましたが、大丈夫平常そのものでしたよ。
「ボランティア活動とは」と「企業が社員のボランティア活動をすすめる意義」の2つの面から話されました。
ボランティアが「無償のお手伝い」という意味でなく、本来のボランタリー、自発的な行動であるということを強調されていたと思います。

話の皮切りに「今の世相を一字の漢字で表せば?」の問いかけは面白かったです。
参加者ほとんど「変」「罪」「耐」とかマイナスイメージが多かったです。
私は「乱」、長野さんは「困」、あまり変わりばえしないですね。
こんな思いを「楽」「幸」「安」のポジティブなものに持っていくのにボランティア活動が果たす役割は?と考えてしまいました。
私みたいな趣味の延長でやっているのは確かに「楽」の部分はありますね。
ただ「ラク」とはいえませんが・・・

あとの情報交換会では、各企業の社会貢献活動の紹介、「ボランティアという既成のイメージがぬぐえない」「勝手にやってくれといわれてもそれもむつかしいだろう」、「わが社ならではのボランティア活動を模索中」などの意見も有りました。

また、アメリカの心理学者アブラハム・マズローの欲求5段階説(詳しく知りたい方はインターネットでどうぞ)を引きながら、「生理的、安全への下位2項目が無くて、帰属、自我の認知、自己実現などの上位3項目の欲求に当てはまるのがボランティアかなあ」と発言された方は「社員の採用時にも、やはり下の2項目だけよりは」と言われて成る程なと思いました。
ただ、活動によって、金銭的は?ですが心理的な安心感が得られる可能性はあるのではと思います。
「さわやか福祉財団」の堀田力理事長は引きこもりなど子育てで悩んでいる親こそボランティアをと言われていました。
「余裕が無ければ」と一概に言えないところがボランティア活動の奥深さではないかと感じています。

ということで今日も長くなりました。
先週の木曜日に引き続きなので、月10日勤務の私には当番当たりすぎとクレームをつけようと思っていましたが・・・
午後からは半田さん、松本さん、そして交流会の後ガイダンスなどの打ち合わせを終わった長野さんも加わって、プラザでの「高知の移動サービスを考える会」の総会へ。
岩本さん、下村さんはボラフェスやてをつなごうの編集など・・・

今日は高新朝刊にボランティアガイダンスの告知記事、夕刊には「仲間にどうぞ」にも。
テレビ出演、新聞への折込とマスコミ攻勢は十分ですが、やはり最後は口コミ、「私も行くから、あなたも?」です。

このブログを読んでくださった皆さん!!どうぞ宜しく!!!

                 漆原
by kvnc | 2006-06-27 18:13 | 漆原
びわこ帰り
半田です。

実は、一昨日、昨日と滋賀の琵琶湖のほとりへ行っていました。「夢をカタチにする全国社協びとの集いinびわこ」…ちょっと変わった名称の集いへ、うちの社協の中城君、鈴木さん、佐川町社協の田村さんと参加してきました。

この集いは、全国各地の熱き社協スタッフや社協を応援してくれるNPOなどの皆さんが自発的に集まり、社協のこれからについて“夜通し”語り合うというもの。
6回目を数える今回の集いは、過去最高の140名を超える参加。多くの皆さんに、たくさんの元気をもらいました。今日も「やるぞ!」と心は燃えていましたが、往復900キロ…イマイチ頭と体がついていかない1日でした。(まだまだ若いつもりですが、体は正直です…)

午前中は、駐在の松本さんとともに、「NPOと行政の協働事例集」の取材のため、NPO高知市民会議理事長の山﨑水紀夫さんを訪ねていました。そして、午後からは県庁の地域支援企画員(高知市担当)の皆さんと、NPOの動きやお互いの動きについて情報交換。
頭と体は疲れていましたが、口は結構動いていたような気がします。

永野所長は、「てをつなごう」を銀行などに持参。
チョウノ代理は今週木曜日開催の「ボランティア受入れのための実践講座」の会場下見に。
そして、岩本さんは事務所を守ってくれていました。下村さんはオフ。

さて、最後にびわこの集いに話を戻します。参加者の中には「職場に思いを理解してくれる人が少ない」「頑張れば頑張るほど浮いてしまう」という声もありました。あらためて思います。うちの社協、特にうちのセンターはスタッフに恵まれていて、とても良い職場です。
頑張っても全然浮きませんから?!
by kvnc | 2006-06-26 20:07 | 半田
月に1度・・・?
月に1度の土曜出勤。
意外とたくさんの仕事が待ち構えてて、なかなかすすみません。
そこそこ手を抜いてるせいもあるかもしれませんが、本来の土曜出勤の目的である「回覧箱の整理」と「机のかたづけ」がまったくできてません。
今週中に終わらせることを目標にしていた仕事にも手をつけることができませんでした。

今日はチョウノさん担当の「NPO実務講座労務編」がありました。
一度ものぞきに行ってないのでどのくらいの人が参加したのかもわかりませんが、4回講座のうちの3回目。
各団体で顔見知りになる人がいれば素敵ですが、そんな余裕もないくらい、みなさん必死で勉強しているかも。
最後の4回目は2週間あいて、7月15日に法務編。
登記のことなど勉強したいNPOの方、ぜひお申込みください。

昨日の運営委員会は楽しかったのでしょうか。
日本NPOセンター事務局長の田尻さんも来ていただいてたのですが、今回は会わずじまいでした。
またのお越しをお待ちしております。
by kvnc | 2006-06-24 17:11 | いわもと
ゴールが見えた?
夕方6時から市民活動サポートセンターで本年度第1回目のセンター運営委員会全体会。
チョウノさん、半田さん、下村さん、松本さんに、ながのが出席。

そして、島田会長(県社協)もはじめて出席。

今回は、アドバイザーである日本NPOセンター事務局長の田尻さんにも出席をお願いして、センターの次期3ヵ年戦略の協議。昨年7月からほぼ1年かけて幹事会、全体会、さらにはプロジェクトごとの委員会などで検討作業をすすめてきたが、いよいよ最終段階。この3ヵ年戦略には、社会の変化やニーズの推移を見通して、2007年度から2009年度の間にセンターが達成すべき組織目標と重点事業が盛り込まれることに。

田尻さんをはじめ、運営委員さんから大切な、そして想いのこもった意見をいただく。
時間、予算、スタッフも限られているなか、重点事業について、対応体制の全体量をはじいたうえ、再度絞り込みや優先順位づけをすることが必要だと感じる。

全体会終了後は、場所を移して、食べたり、飲んだりしながら、わいわいがやがやと続きを。皆様、遅くまでお疲れ様でした。

漆原さんはオフ。
てなわけで、夕方カラになったセンターを守るのはいわもとさん(次回の全体会には出てもらおうと思ってますんでよろしく!)

先日、スタッフから「今年の目標」を聞かれた。
とっさのことだったので、「○○○○○おやじになりたい」と(最近、このパターン多いぞ)。
でもこれはガラじゃないんでやめとこう。

替わりの目標は、七夕の短冊にでも託そうかな♪

                                            ながの
by kvnc | 2006-06-23 23:59 | ながの
忙中閑あり(?)
梅雨の合間の晴れ間も今日で終わり、久しぶりの傘の出番です。
今日、長野さんは振休、午前中おられた松本さんも県庁でお仕事だとか。
半田さんは午前中、南海地震条例づくり検討会(正しい名称?)に出席。
後のメンバーはそれぞれの仕事をそれぞれにこなしていました。
下村さんは昨日のボラフェスの実行委員会の整理やチラシの原稿作りなど。
岩本さんは、いつも「今日私何したかな?」が口癖ですが、いやいやあなたの仕事は扇子の要です、潤滑油のようなもの、本当に頼りにしています。
所長はガイダンスの再度のお誘いのメールを各所に送信してくれたり、資源循環や助成金などもろもろの事務仕事・・・

夕方、所長はふと鍵を窓際のダンボールもろもろの中に落としてしまい、ちょっと焦っていました。
岩本さんの「私の心の鍵」(意味不明?)の言葉に勇気付けられたのか、2人でびっくりするほどの力を出して沢山のダンボール箱を持ち上げて鍵を発見。ついでにそのあたりをすっかりきれいに整理しました。
所長はすっかり元気になって、今度は7月20日ごろに予定していた和室の掃除をもっと早くしようと提案。どうやら繰り上げ実施になるかも知れませんね。

私は出勤前にフジグランに体験教室のポスターの依頼。担当者の方を呼んでくださって丁寧に受け取ってくださったのはありがたかったです。
ここ数ヶ月ずっとこんなことが続くようです。
まずは、7月1日のボランティアガイダンスの一般参加者を集めること、出展団体はもう19団体ほどですから、所長の言われるようにお見合いの相手がいなくては大変です。
私も情報希望者に再度メールを送ったり、当日の団体名表示のDATAを作成したり、気持ちだけは気ぜわしいのですが・・・明日は高知新聞に開催予告の記事が出るでしょうか?
24日の土曜日は市民会議の西村さん脚本で、じゃらんじゃらんにPM3人で出演予定。
はてはてどうなることか、心配は尽きません。

                      漆原
by kvnc | 2006-06-22 23:21 | 漆原
何かがはじまる音がする
半田です。

今日、午後から、永野所長はある助成金の審査員。その後、所長とチョウノさんは、来月8日に開催される「NPO支援財団シンポジウム」の打合せ。
その間、半田はずーっとカウンターで来客対応していたような気がします。行列ができる…は大げさですが、センターが繁盛していることは嬉しいことです。

そして、夕方は、ボラフェス第5回実行委員会。下村さん、岩本さん、実行委員会の準備、ご苦労様でございます。半田も一応ボラフェス担当なのですが、あまり貢献できず、いつもお二人に寄りかかっている状態。(チョウノさんより体重は少し軽いのですが…そうとうな負担だと思います。)

さて、今晩は、ステージや各コーナーの「企画ブラッシュアップ会議」。
10周年である今年のボラフェスのテーマは、「ふみだそう!何かがはじまる音がする」
いよいよ、実行委員の皆さんの各企画もカタチになってきました。
実行委員が団結して一つのモノを創り上げているが少しずつ…。
当日、たくさんのお客さんにご来場していただき、みんなが楽しみ実感しているも少しずつ…。
そして、事務局がバタバタしているも…?
by kvnc | 2006-06-21 21:37 | 半田
もうひとつの
下村です。

今日は午前中、センターのチーム会が、午後は民生・地域課との打合せがありました。永野所長はボラフェス協賛企業へのご挨拶とお願いに。(下村もお供いたしました)そして、18時からは福祉教育・ボランティア学習推進委員会があり、チョウノさん、半田さん、いわもとさん、下村が出席。この会に出席したメンバーは、今日のブログの題名を見てピンときたことでしょう。

今の世の中、いろんな課題を抱えています。そんな中、これからの社会を支えていく、しっかりと自分の意思をもって行動できるヒトが必要です。そのためにも、福祉教育って大切。地域とのつながりって大切。きっと、みんなの頭の片隅には思っていることなんでしょうね。
でも、みんな今の自分の生活でいっぱいいっぱいだったり、具体的な行動の方法がわからなかったり。だから、積極的にコーディネートしていく人間が必要とされるんですね。
最近、自分が教員であることを忘れていました。いや、すっかりと。今日の会では、いろいろな考えをきくことができて、よかったです。頭の中でぐるぐるといろんな事柄がまわっていました。(おお、これってブレインストーミング?)

最後に、「やっぱり新しいことを広げていくには大切なことが3つあります。」と、教育委員会の先生がとっても印象的なことばを残していかれました。「1つ目はネットワーク。たくさんのところと連携が必要です。2つ目はプログラム。具体的な理念が必要です。3つ目はオープンにアピールすること。ネットワーク・プログラム・オープン・・・これってもうひとつのNPOですね。」
っっって!!目からウロコが落ちました。
by kvnc | 2006-06-20 20:30 | 下村