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楠目さん最終日
今日は珍しく午前中は全員揃う日でした。
ということでチーム会。
それぞれの事業の検討などを何人かで行ってきたのを発表する場でもありました。
聞いてて思うこともあったのですが、その時にしっかりメモとかしてないと忘れますね…。

f0006215_22162811.jpg午前中のチーム会とは別に、10月に誕生日がやってくる楠目さんの誕生日ケーキを食べました。
残念ながら今日が最終日の楠目さん、ちょっぴり早めのケーキです。
今回は、すずめのお菓子屋さんのチョコレートシフォンをパティシエ小野さんたちがきれいに飾り付けをしてくれました。
チーム会が終わってすぐ、全国ボランティアフェスティバルのため三重に出発した氏原さんたちにも見せてあげたかった~。

f0006215_22252069.jpgということで、今日で楠目さんがセンターを卒業して、本来の場所に帰ります。
本人にもお伝えしましたが、席も離れていて、仕事の内容もまったく違ってしまってたので、あまりお話できませんでした。
なれるまで時間がかかるタイプなので、何かきっかけがないとだめなんですよね。
4月に来たときからとてもしっかりした感じの方で、聡明な雰囲気だぁと思ってました。
せっかく来ていただいた貴重な半年間だったので、少しでも持って帰るものがあればいいなぁと思ってましたが…
きっかけはセンターだったそうですが、こんな行動力もあります。

これからもきっと芯の強い先生でいることでしょう。
福祉教育やNPOとつながりたいとか、何かあればセンターを思い出してほしいなぁと思います。
センターはいつでも大歓迎です!
半年間ありがとうございました!

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by kvnc | 2012-09-27 18:08 | いわもと
特定非営利活動法人 安芸老人問題研究会さんへ訪問
専門家派遣事業で、特定非営利活動法人 安芸老人問題研究会さんへお伺いしました。
宅老所 わすれな草を運営していらっしゃいます。

事務局の初田さんと、今回も先生は、特定非営利活動法人 とさはちきんねっとの坂本さんです。

現在のホームページを修正をしながら、活動報告には、新たにブログを始めると言うことで、さっそく初田さんは、ブログを書き写真も載せて「楽しい!」とおっしゃっていた笑顔が印象的でした。
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ブログやツイッターの様に、頻繁に更新し情報発信していくものは、楽しくないと続かない。
見ている方からの反応や閲覧数などに励まされると、坂本先生はおっしゃっていました。

初田さんのブログを見るのが、とっても楽しみです。
by kvnc | 2012-09-20 10:03 | おの
NPO訪問
台風が過ぎ、少し天気の安定した日が続きそうですね。
前回のブログが「最初で最後」と言っておきながら、また書くチャンスをいただきました。
楠目です。



先日、センターのメンバー2人と東部(香南・安芸・室戸)のNPO訪問に行ってきました!

まずは香南市香我美町。
山北みかんのイメージが強いこの町では、2つのNPOを訪問しました。

一つ目はみかんネット香南。
みかんのイラストの入ったキャップをかぶって、
iphoneでスケジュール管理をする会長の貞岡さんに
お話をうかがいました。
驚いたのは貞岡さんの年齢。御年80歳。
デジカメ写真の展示会もしているそうで、画像の編集・処理もお手の物。
私なんかより、ずっとパソコンを使いこなしていました。
この日は利用者の方が4、5名活動されていました。
「困っている人がいれば、その人よりちょっとできる人が教える」
そうやって、皆が少しずつスキルアップするそうです。
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2団体目はこうなんスポーツクラブ。
香南市スポーツクラブには現在65のクラスがあります。
小学生からお年寄りまでその年齢層は幅広く、市外から通っている方もいるそうです。
サッカーやバドミントン、囲碁それからフラメンコ。
いろいろなレッスンを扱っています。
利用者、講師、スタッフが上手に力を合わせながら運営を行っています。
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ここでお昼になりました。
安芸市役所から車で5分の「まえだ家」へ。
地元の人に人気があるようです。
この日のオススメ「からあげ定食」を3人でいただきました。
す、すごいボリューム。
胃が破裂しそうだ・・・と思いながらも全部食べてしまいました。
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おなかも満たされところで、ここから室戸市吉良川へ。
「吉良川町並み保存会」を目指します。
台風の影響もあり、海は荒れていましたが吉良川につくころには雨も止んでいました。
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吉良川の集落は海岸に近い下町地区と山側の上町地区で構成されています。
下町地区は土佐漆喰の壁を守る水切り瓦が美しい伝統的建築物が並びます。
台風や強い暴雨から家を守る知恵です。
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上町地区は「いしぐろ」と呼ばれる塀が特徴的でした。
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とってもきれいに並べられていました。私がやったら2段目からガタガタです。
昔の人の知恵と建築物への美学を感じる町並みでした。
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町並み保存会の方とも会えました。
案内所の中には外国語のパンフレットも置いてあり、室戸ジオパークが認定されてから、
観光客も増えたようです。
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最後に、安芸老人問題研究会、わすれな草の初田さんにお会いしました。
初田さんの優しい笑顔に癒されました。
利用者の方とスタッフの人数はほぼ同じ。マンツーマンでの丁寧な対応ができます。
スタッフの方も「自分もここに来たい」と言っているそうで、そのようなみんなの思いにより、
活動は今年で26年目を迎えます。
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この日、4つのNPOを訪問しました。
皆さん笑顔で活動内容やその魅力をお話ししてくれます。
そしてスタッフや地域の方と試行錯誤を重ねながら、これからもより良いものを生み出そうとしています。
高知に300以上あるNPO。
もっと地域の魅力ある資源を知りたいと思いました。

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by kvnc | 2012-09-19 10:40 | 楠目
回覧の中からの出会い
みなさん、こんにちは。

長期社会体験研修で高知県ボランティア・NPOセンターに来ています。楠目です。
ボラフェス2012も8月26日に終わり、ほっとしています。

おそらく最後になるであろうブログに、先日お休みをいただいて行ってきた
小笠原での自然保護活動体験の紹介をしたいと思います。


きっかけは5月。

私たちの机には大量の広報誌や社協の情報誌が回覧で回ってきます。

その中に「地球の歩き方 ボランティア」という冊子を見つけました。

海外は行けないな・・・と思っていた私はペラペラとインドやカンボジアのページをめくりました。
そして、「国内ボランティア」のページに「小笠原自然保護活動6日間の旅」を見つけました。
外来種に悩まされる小笠原でその駆除をするというツアーです。
私の夢はガラパゴスに行くこと。
東洋のガラパゴスと言われ、世界遺産に登録された小笠原。

理科の教員としては、一度は行きたい!!!!!!!




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東京竹芝桟橋。
「おがさわら丸」に乗り込み、遠く小笠原村父島を目指します。
な、な、な、なんと!!!25時間もかかります。


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みんなで雑魚寝。
慣れている人は、アイマスク、イヤホンを装着し、すぐ寝ていました。


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おがさわら丸の中では、今自分たちがどこにいるか教えてくれます。

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小笠原村の父島に到着。
安心するヒマもなく、「ははじま丸」で目的地の母島へ。

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到着した日の夜は、母島の納涼祭でした。
子どもも大人も島のお祭りを楽しみます。







母島活動1日目は海!!
母島から漁船で30分くらいの平島という無人島で海岸清掃。
海岸漂着物がたくさんあり、海ゴミのベルトができています。

日本一ウミガメの産卵が多い小笠原の砂浜では、この海ゴミが大問題。
親ガメはからだが大きいので海ゴミをかき分けられますが、稚ガメがこのゴミに引っかかってしまいます。
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ボランティアのメンバーは皆で海ゴミを撤去します。

その後は、ガイドさんの案内で洞窟でシュノーケリング。
海の青さが違います!
どこもが神秘的に感じます。

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夜はナイトレクチャー。
小笠原とアオウミガメの深い関係や、保護活動についての説明を聞きました。
今でも、少量ですがウミガメ漁をし、刺身や煮物(すき焼き風)にして食べるそうです。


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アオウミガメについてのお話を聞いた後、すぐ横の浜でふ化したばかりのアオウミガメの稚ガメを放流。
小さくて、まだ甲羅もやわらかいんです。

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持って帰りたい!飼いたい!と思いましたが、10年もすれば体調3m。
ちょっと無理ですね。





母島活動2日目は森、山!!

小笠原で問題になっている外来種の駆除についてのお勉強&作業です。

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まずは、グリーンアノール。
きれいな色をしていますが、固有種の虫を食い尽くしてしまいます。
なので、「ゴキブリホイホイ」ならぬ「グリーンアノールホイホイ」で駆除し、数を減らします。

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次に、アカギという植物です。
薪にするために人間によって持ち込まれました。すごい生命力で広がり、太陽の光を遮ります。



最後に、アフリカマイマイ。
薬として持ち込まれた外来種。でかいんです。
写真を撮りながら、「うえぇ」ってなっていました。
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午後は小笠原の植物についてのレクチャーを受けました。






途中、洞窟の中に入りました。
こんな自然のきれいなところに、砲台が。

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実は、母島は戦時中に島自体が基地に。
島民は内地(本土)に強制疎開させられ、40年前に返還される前まで日本人は住んでいませんでした。
硫黄島が敵の手におち、いよいよ母島もとなってここに砲台が設置されたそうです。
幸い、使われることはなかったそうです。


小富士にのぼり、景色に感動。
本当にすべてが絵になります。
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母島での滞在時間は2日半でしたが、たくさんの「初めて」を経験することができました。
島の人、ボランティアツアーの参加者にはたくさんの夢や目標があり、
小笠原の自然に負けないくらい貴重な時間を共有しました。
もちろん、帰りもははじま丸+おがさわら丸=28時間の船旅です。


10月から、また学校現場に帰ります。
4月からの半年間、いろんな出会いや発見がありました。
まだ「ボランティアとは」を上手には言えませんが、4月とは少し違った私になれたと思います。
ここでの経験を子どもたちにしっかり話します。

ありがとうございました!



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※ウミガメは爬虫類なので、肺呼吸。たまに呼吸をしに海面に上がってきます。
by kvnc | 2012-09-11 14:58 | 楠目
一般社団法人 高知がん患者支援推進協議会さんへ
一般社団法人 高知がん患者支援推進協議会さんへ、9月4日の午後、お伺いしました。

専門家の先生は、エレクトリックパーツ高知の岩井さんです。
がん患者さんのホームページを製作した方で、細部まで行き届いた支援内容となりそうです。
支援内容の資料も大変見やすく、とてもわかりやすかったです。

ホームページの更新、修正等を、皆さんでできるようにしていきたいと言うことで、
5名方が参加してくださってました。
皆さんとても明るく楽しい方で、沢山笑って過ごさせて頂きました。

あまりの楽しさに、ブログ用の写真を撮り忘れてしまいました。(残念。)

第二回目の支援も、来週と決まり、あまり日を空けずに進行していくので、
皆さんお忙しいと思いますが、
岩井さんからの、課題の復習もして頂き、第2回目の支援日を迎えて頂きたいです。
by kvnc | 2012-09-06 11:14 | おの
もう一度ご確認を
今日は3人ほど高知県の西の端に行ってます。
とても海がきれいな場所です。
仕事じゃなかったら行きたいですね…。
もしかしたらきれいな海の写真が近々載るかも。


久しぶりにNPO法人の話。

9月に入りました。
NPO法人のみなさま、「理事の代表権喪失」の登記済みましたか?
簡単に書いてしまうと、「理事長さんのみの登記になるので、今まで登記していた他の理事さんの登記をはずす」ということです。
以前にも同じことを書きましたが、もう一度!

4月のNPO法(特定非営利活動促進法)の改正により、今まで理事さん全員登記が必要だったものが、理事長さんのみの登記となります。
もちろん、すべての法人さんが必要とは言い切れませんが、定款作成例などを参考に作ったところに関しては、ほぼ「理事の代表権喪失」の登記をしていただかなくてはいけません。
(役員の職務について「理事長はこの法人を代表し、その業務を総理する。」とだけ記載ある法人さんはほとんど対象です。)
半年あるからまだまだ先のことだと思ってたら、早くも期限1ヶ月を切りました。

昨年度途中から県内どこのNPO法人でも、高知地方法務局本局(高知市栄田町にある合同庁舎内)での登記となってしまいました。
間違いなどがあるとまた時間もかかってしまいますので、お早めに手続きをすまされることをおすすめします。
20万円以下の過料となる場合があります。

NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会のホームページにも詳しく掲載されています。
by kvnc | 2012-09-04 17:01 | いわもと
ボラフェスの名残
もう月が変わったけれど、まだボラフェスの名残があります。
というのが、ボラフェスの振り替え休日。
職員総出で関わったボラフェスなので、それぞれお休みをいただいてます。
金曜日もゆるやかに出勤者の数が少なかったのですが、今日もそんな感じでした。
でも、金曜日の方がゆるやかさが多くて楽しかった気がします。

9月に入りかなり涼しくなってきました。
もちろん昼間は暑いですが。
夏の疲れが出てくる頃です。
みなさんも体調にはお気をつけください。
by kvnc | 2012-09-03 18:14 | いわもと
普段と傾向の違う研修に参加してみましたっ。
8月29日、30日。「地域福祉コーディネーター養成研修」前期に参加しました。(弊会福祉研修センター主催)。今回は、「あったかふれあいセンターと地域福祉コーディネーター」「個々の持つ力を活かすためのエンパワメント」「ファシリテート技術」などについてでした。

主にあったかふれあいセンターの職員の方へ向けての講座という、自分の中心業務からは少しはずれたこの講座へ参加したのは、常々の相談業務の中で、問題を解決するにはNPO関係の知識や考え方だけでは不十分で、もっと公的制度の理解や地縁的仕組みとの連携が必要だなと感じていたからなんですが。。。結論から言うと、参加してよかったです。視野や知識が広がりました。そして、NPOだからこそ出来ることも見えてきた気がします。また、認知症の方などを地域で支え合う仕組み作りは、一人一人のちょっとしたボランティアに支えられているものなのだなとあらためて実感しました。実感と同時に、誰かに負担が集中していた場合には大変脆いものでもあるなと思いました。高齢化においては全国レベルの10年先を進んでいるという高知県です。ボランティアについての意識も10年先ぐらいを見据えて考えていかなくてはいけないのかもしれません。

最近、ボラフェスがあったり、全国ボラフェスの資料を見たり、センター内で次年度事業の件で話し合いを持ったりと、ボランティアについて考える機会が多くなっています。そのたびに、「ボランティア」の意味を探っています。わたしにとって、この時代とあいまって一番ぴったり来るボランティアの定義は、ドラッカーが言うところの「無償のスタッフ」。責任を持ち役割を果たす人々です。そんな方々が少しずつ増えていけば、地域が作りあげられ支えられていくんですよねきっと。

講座の中で心にとまった言葉をいくつか書きぬきます。

・「心のしぼむ」暮らしから「心のはずむ」暮らしへ 

・個別支援を地域支援に変えていき、地域を作っていく 

・何度も訪問することで心を開いてくれる。支援の基本はアウトリーチ。問題を抱えている人ほど黙ってしまう。 

・アセスメント(情報収集)は重要。そうすると本人の気持ちに沿う支援ができる。 
・ファシリテーターは、安全・安心な場づくりをする人。ぶれない視点でゴールをめざす仕掛け人
・あったかふれあいセンターは、気軽にちょっとでかけて相談するところ。 

などなどです。

皆様、あったかふれあいセンターへ色々とご相談されてみてください。
おお昼休みが終わります。
by kvnc | 2012-09-01 12:51 | たけだ